ボッチポッチ。ステーション

天涯孤独、もうすぐ消えるちっぽけな人生を生きる女が思うこと。

5月19日 孤独死という未来

孤独死の記事を見た。めっちゃ私自身だった。

毎日動物たちの死ぬ姿をみて心が傷んでいたから、私が死ぬ日はもうすぐそこ、すごく眼の前にあるような現実に感じた。

私自身が変わらなきゃ絶対にトイレで死んで何ヶ月も誰にも発見されないようになる。

めっちゃ怖くなった(T_T)誰かの側にいたい。

これが最後の記事になったら悲しい。

大切なうちのワンコも悲しませたくない。まあ私が先に逝かなくても、今のままじゃこの子が死んだら私も後追いする。いやそれならそれでいいとも思う。。。

まだやるべきことがある。。。?

未来は怖い。たった一度、飛び立つ時に転んでしまった小鳥も狐に食べられてしまう世界なんだもの。

なぜこんなに悲しくて無情な世界なの?なぜみんな他者を食べなきゃ生きてはいけないの?

崖っぷちに立っていてもバカで愚かな私には分からない。

生きるって何なんだろう?



象に会いたいな。触ってみたい。地上最大の動物は心も人間より広いんだって。素敵だなあ。