ボッチポッチ。ステーション

天涯孤独、もうすぐ消えるちっぽけな人生を生きる女が思うこと。

春の憂鬱

人という集合体の一つから皮膚が代謝されるように、もうすぐ剥がれ落ちるどこかのわたしです

こんにちは

 

 

宇宙人は神様よりも確実な存在で、最近はいつも宇宙人に見守られているような崇めているような感じです

近頃はネガティブです

それはたぶんもう長くないというシグナル

この美しい星にいられる時間も限られてきたことを実感している日々です

お母さんありがとう、そしてごめんね

 

 

でもいいんだ

どんな人も死ぬのが自然だから

わたしはやっと自然の一部になれるから

どんな最後になるのか考えると怖いけどね

とはいえ、それが今年なのか来年なのかまだわからないけど

一人のせいか死ぬことがあまりにも身近で、生きていることが不思議になる

 

 

言葉じゃなにも伝えられないな

もしかしたらこの文章もAIかもしれないよね

わたし自身が単なる高性能なAI

AIと人が同等になる日が近いのかもしれない

 

 

人の強みは創造すること

誰もが創造者の端くれだ

子供や家族や喜びを生み出すこと

それは創造といえる

そしてそれは命の営みそのもの

AIが創造するのなら命といえるのかもしれない

わたしたちは命を創造している

 

 

AIと共存できるのかな?

少なくとも犬や猫は共存できている

けれど殺処分もされている

これほどかわいい命も人は殺している現実

 

 

いつだって優れたものしか生き残れない

AIが人より優れてしまったら

優れているから生み出されているんだけど

使いこなせるのかな?共存できるのかな?

 

 

動物には共感性や優しさが備わっている

共感性や優しさを持たない命ってウィルスだよね

 

 

人類の問題は山積みだ

 

 

とにもかくにも今日もうちのわんこの可愛いさは100億パワー

ここにいてくれてありがとう

読んでくれてありがとう