つまるところ 私なりの幸せを見つけられるかどうか 居心地の良い場所をみつけられるか それが人生なのかな ひとりでも何人でも関係ない ひとりでも自分が幸せだと実感できるなら それをただ受け入れれば良かったんだ 十人十色 誰一人だって同じ人生は歩めな…

わたしという檻を作っているのはわたし 女という檻を作っているのもわたし なぜだろう、ここからどうやっても出れない この檻をどうやってこじ開けたらいいんだろう わたしという檻に入っているのはわたし 何人もこの檻に入れてあげないのもわたし この生き…

誰かを幸せにしたいな でも誰もいないけど きっともうできないって分かってるけど それでも憧れる 誰かを幸せにできたら 私も幸せになれる気がする このままずっと憧れるだけで終わるんだろうな この誰かを愛おしく思う気持ちは 泡のように湧いては ただ静か…

誰かを想うと いつも彼を思い出す どこまでも大好きだったひと 不器用で守ってあげたいと初めて思わせてくれたひと あぁ、もうあんな気持ちになることはないんだろうな 思い出してはよく涙がでる 人は無限の可能性を持って様々な道を歩んでいく 無数の星々み…

辛いことは 今 経験しよう つらいことは いま 経験しよう 逃げないで 向きあって 未来をより良くしたいなら いま 辛いことを 受け止めよう 未来を良くするために 必ず未来はよくなるから ☆過ぎたことは笑い飛ばしちゃおう！！

押しつぶされそうに辛いとき 息ができないほど苦しいとき すっごく孤独を感じるとき どうしますか？ きっと みんな ひとに助けを乞える わたしには出来ない できなかった 助けを呼ぶ術を知らなくて 対処できなくて 何もかも抱え込んで そうして 自分の重荷に…

全てを失ってしまったと思ったときには もう遅くて もう戻れなくて それからずっとわたしの時は止まったまま 現実を失ったまま なぜ・・・ 気楽に笑い合えたあの時は戻らないのかな この言葉も わたしの命も 風に舞うチリみたいに 誰にも見えない 届かない …

安心していられた場所 きみの隣 消えて はぐれて ずっとこのまま 新しい巣を探して さまよい続けてる 昼も夜も盲目に わたしの光 どこいっちゃったんだろう 光をみつけなきゃ 飛ぶうちに翼は剥げてボロボロになって このまま落ちた方が楽な気がしてくる でも…

この気持ちをどこに置いておけばいいのかな 人恋しい 送る相手のいないハート どこにも届かない気持ち 空っぽの席 柔らかな月明かりだけが照らしてる

ぼっちはぼっち どんなに寂しくたって ヒトりぼっちは変わらないんだもん 受け入れて 泣いても叫んでも いつかは受け入れる時がきて そして いつしかぼっちとひとつになるよ ここは笑ってわたしたちを祝福して うん 祝福されなくたって ぼっちとはずっと一緒…

忘れなきゃって思うのに 思い出してる わすれられないひと 大切な人を見つけたのかな 結婚したのかな わたしとは別の道を行くんだね たくさんの人が すれ違って別れて 別々の道を行く いくつもの花びらが舞い散って いくつもの雫が落ちた どうして目の前の人…

目をつぶっても 人と人の楽しそうな光景ばかり そこには他人だけ 私の居場所はどこにもない 愛を紡げる人だけが生き残っていくんだろう 私は淘汰されるべき人間なのかも あの人を愛していた でも私の体は愛を紡げそうにない あの人の為に私は身を引くしか無…

私を蝕んでいるのは愛。 黒くて痛いものが心に広がって私を苦しめる。 誰もが求めるはずの愛。私はことごとく失った。 友達はみんな持ってる。与えられてる。 それはきっと甘くて優しい香りがするんだよね。 それはここには無い。 私だけ無い。 これが現実。…

パパとは小さい頃に別れた。 親友はうっとうしくなって小４で別れた。 大好きだった仲間たちとは小６に引っ越しで別れさせられた。 中学は自分が嫌いで死にたかった。 頑張って入った念願の高校は一体何だったんだろう？ 社会人になったらネトゲにはまって、…

孤独なボッチにとって、ネットの言葉は絶大な殺傷力を持つ。 孤独なボッチにとって、リアルを歩き回る家族連れや恋人たちは自殺のきっかけを仕掛けてくる。 それでも私は負けない。 私がどんなに生きる価値のない人間だとしても、今は死ぬ訳にはいかないのだ…